2026/05/07
■過換気症候群とは ・歯科治療中に、極度の不安や痛みが原因で、急に息苦しさを感じて呼吸が過剰になる「過呼吸」の状態になることがあります。この状態を「過換気症候群」と言います。...
2026/03/15
■ 血管迷走神経反射とは 歯科治療中に、緊張や痛みなどが原因で一時的に気分が悪くなることがあります。これは「血管迷走神経反射」と呼ばれるもので、一般的に「脳貧血」として知られている状態に似ています。...
2026/02/11
お口の中には、たくさんの細菌が住んでいます。これを「常在菌(じょうざいきん)」や「口腔内フローラ」と呼びます。 「菌」と聞くと良くないことをするイメージがあるかもしれませんが、私たちの健康を守ってくれる良いところもあります。しかし、お口の中の環境が悪くなると、むし歯や歯周病を引き起こしてしまうこともあります。 ■ 菌の数や種類について...
2026/01/12
インフルエンザウイルスは、お口の中にいる細菌(特に歯周病菌)と「手を組む」ことで、その感染力や重症度を増してしまうことが近年の研究で明らかになっています。お口の中を清潔に保つことは、ウイルスの侵入を防ぎ、たとえ侵入しても重症化させないためにとても大切です。 1. 歯周病の原因菌は、ウイルスの感染を手助けする...
2025/12/01
タバコと歯周病の深い関係 —— お口の健康を守るために知ってほしいこと 日本歯周病学会によると、喫煙はお口の健康にとって「最大の危険因子」とされています。 なぜタバコが歯によくないのか、そして禁煙するとどんな良いことがあるのか、詳しく解説します。 1. タバコを吸うと、どれくらい歯周病になりやすい?...
2025/11/01
■食べ物をしっかりと噛むことは、食べ物を細かくして飲み込みやすくするだけでなく、脳や内臓など全身に関連する多くの良い影響があります。 1. 消化・吸収のサポート...
2025/10/01
歯周病は、歯を支える組織(歯肉や歯槽骨)に炎症が起こる病気で、「サイレント・ディジーズ(静かな病気)」と呼ばれていて、痛みが少なく静かに進行します。そのため、気づいた時には重症化していることがあります。この歯周病の発生や進行を高めてしまう要因を「リスクファクター(危険因子)」と呼びます。...