歯内(根管)治療

ラバーダム防湿
歯内治療(神経の治療)をなるべく無菌的に行うために、歯にゴムのシート(ラバーダム)をかけて行います。
歯内(根管)治療の種類

①抜髄
強い炎症を起こしてしまった生活反応のある神経を取り除く治療です。
②感染根管治療
根管内へ細菌感染が起こったことで生活反応を失った神経を除去して、感染を取り除く治療です。
③再感染根管治療
以前に根管処置を行った歯が再度感染した場合に、根管充填剤等を除去して感染を取り除く治療のことです。
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はなぶさ歯科は、「お口の健康にたずさわる」を掲げて地域の方々に良質の歯科医療を提供することを目標としています。 お口のことでお困りのことがございましたら、是非ご相談ください。
はなぶさ歯科 院長 金 志英
院長経歴はこちらラバーダム防湿
歯内治療(神経の治療)をなるべく無菌的に行うために、歯にゴムのシート(ラバーダム)をかけて行います。
①抜髄
強い炎症を起こしてしまった生活反応のある神経を取り除く治療です。
②感染根管治療
根管内へ細菌感染が起こったことで生活反応を失った神経を除去して、感染を取り除く治療です。
③再感染根管治療
以前に根管処置を行った歯が再度感染した場合に、根管充填剤等を除去して感染を取り除く治療のことです。